2005.07.17 Sunday
サイサイバートーン
昨日、一昨日の記事に書いた通り、敬愛する渡辺電機(株)さんからミュージカルバトンを回していただいたので、性懲りも無くまたお答えする。当の電機さんは渡米中で、何やら理不尽な苦労をされているようである。ファンの皆様は義援金などお送りするとよろしいのではないだろうか。僕を介して。関係ない話を一つ。阪神タイガースの金本選手は連続フルイニング出場記録を現在進行形で伸ばしつつある。今年中に九百試合を超えるはず。七年間もひたすらフルイニング出場し続けているわけだ。こうなるともうやめるにやめられないという面もあり、故障していようと出続けるし首脳陣も出続けさせざるをえない。実際、記録更新直前には骨折を押してまで出ていたというのだからもう脱帽である。 キリハラは正直、フルイニング記録そのものにはあまり興味がない。扱いが浪花節くささを感じさせるから。しかし、金本は怪我を押して出場した試合でもヒットを打つ。今も足を怪我しているのにちゃんと走る。守る。ホームランだって打ち、名実ともに四番の仕事をやり遂げている。その点がプロであり、偉大なんである。片手が壊れているのにヒットを打てるなんてすごいじゃないですか。 ●Total volume of music files on my computer 9.7ギガバイト。減った。理由は表立って話すとちょっとまずい類のものです。 ●Song playing right now (今聞いている曲) ・Dracula's Castle(New Order) Waiting For The Sirens' Calという最新アルバムの曲。タイトルがすごいですね。日本語訳したらそれこそ『悪魔城ドラキュラ』とか、怪訝な顔で見られてしまいそうな代物になってしまう。英語は何でもありな所があってうらやましい。I Love Youは書けるけど愛してるは書き辛い、そんな差を感じます。Cowboys And Indiansなんてアルバムもありました。 ●The last CD I bought (最後に買ったCD) ・Go Plastic(Squarepusher) タイトルが格好良かった。スクエアプッシャーらしからぬポップなシングル曲が入っているもののインパクト今ひとつ。ファン向けなのかバランス重視なのか、突き抜けていない印象を受けた。無機質さとスピード感はあるけどノイズっぽさが強い。 ・Somewhere Else Before(E.S.T.) エスヴィジョン・スヴェンソン・トリオというスウェーデンのジャムバンド。メデスキ、マーティン&ウッドが大好きで、アルバム買おうとしたらレビューに「これよりはE.S.T.のがええよ」とお勧めされていた。買ってみたらメデスキほどじゃなかった。地に足のつき過ぎたピアノジャズという印象。 ・The Unquestionable Truth, Pt. 1(Limp Bizkit) あのリンプがフルメンバーで復活だ!という触れ込みで義務的に買った。以前の記事で書いたような気がする。失敗でした。序章だけで一枚終わってやんの。「ギター復活分かったでしょ?あとは次でやるからね」 ・FABRICATED(The Planet Smashers) カナダナンバーワンといわれるスカバンドの日本デビューアルバム。というかベストらしいです。CatmanというショートアニメのBGMに使われていたので、ご存知の方も多いのでは。とにかくスカスカスカ。ロックらしいスカパラを想像していただきたい。 ●Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me ・Animal Instinct(The Cranberries) 闇雲に闘っていたクランベリーズが穏やかな強さを手に入れたと言われるアルバム、Bury The Hatchetの冒頭を飾る一曲。尖った攻撃性よりも何かを守る逞しさが現れていてすがすがしい。しかし攻撃性が減ったのは寂しい限りである。 ・The Fragile(Nine Inch Nails) トレントさんの頭が一番おかしい時期に作られた同タイトルのアルバムから悲しい一曲をお届けします。俺はもう辛いんだ絶望してるんだどうにもならねえよと音が訴えており、とても同調しやすい。この人は負の感情を確信犯的にショウビジネスへ展開するような真似はできなかった。素朴ですね。 ・We Are Rolling(Medeski, Martin & Wood) 冒頭でつぶやかれる"We are rolling"がとてつもなく格好良い。荒れ狂うドラムとサイケなキーボードにベースが秩序を与えて行く様は芸術的である。関係ないけどこの人達はアルバムタイトルもやたら格好良いのですよ。The DropperとかFriday Afternoon In The Universeとか。 ・Everything Must Go(Manic Street Preachers) 歌詞と思想を担当していたリッチーさんが失踪してしまったけど、俺たちそれでも続けて行くよ!といった振りでリリースされた同タイトルのアルバムは、皮肉なことにマニックス最高傑作と呼ばれるようになりました。爽やかでポップなギターロック。高音ボーカルに嫌悪を感じない方なら抵抗無く聴けるはず。アサヒスーパードライのCMソングにも採用されていた。 ・Push Upstairs(Underworld) ライブアルバムEverything Everythingを聴いていただきたい。ダンスミュージックの最高峰である。その中で、一気に空気を加速させるのがこの曲。アンダーワールドというとバイオのCMが有名かもしれないが、それより前の方が楽曲はずっと素晴らしいですよ。ダレンておっさんの才能ですよ。 ●Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人) t-kitsu18さんにやっていただこうと思いましたが、ウェブログ完全放置状態だから多分回しても気付きません。小僧ー!というわけでおづね・れおさん、iqo-190さん、全く面識のない内田樹先生、AKIRAさんに振ります。内田先生のウェブログにはさすがにトラックバックする訳に行かず、AKIRAさんはウェブログじゃないのでトラックバックできません。まあ気付かずにいてくれますよね! |
昨日、一昨日の記事に書いた通り、敬愛する

